オーラウェーブ療術院院長コラム

腰痛を癌のせいだと思い込む人は多い?

腰痛を癌のせいだと思い込む人は多い?

腰痛を癌のせいだと思っている。腰痛で来院される方は多いですが、腰痛が癌によるものなのではと不安になっている方は案外多いです。
テレビや雑誌、インターネットで腰痛についての情報がすぐ手に入るため、腰痛と癌を結び付けてしまうのです。
しかし、通常の腰痛と癌による腰痛はまったく異なるものです。
ここでは、腰痛と癌について解説していきます。
腰痛でお悩みの方、ご参考下さい。

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腰痛について調べると、癌のせいだと思い込む

腰痛についてインターネットで調べている方は、老若問わず多いです。
自分の症状がどういったものか調べるというのは、腰痛の方にかぎらず全ての症状の方に共通している点です。
そして症状について調べることで、ほとんどの方は不安な気持ちになってしまいます。
腰痛の原因について検索すると、内臓の病気による腰痛というのがたくさん出てきます。
その中に癌による腰痛というのも出てきますので、小さな腰痛でもずっと続いていると「もしかしたら癌なのかも」と不安になってしまうのです。
実は、そういった方は少なくありません。
単なる腰痛なのに、不要な情報を仕入れてしまったために不安になっているのです。
癌かどうかは内科で検査すれば済むことですが、頭で分かっていても不安になってしまった感覚を消すのは難しかったりします。
そういった思い込みが原因で、自律神経失調症のような感じになった方もおられました。
余計な情報を仕入れてしまうと、「もしかしたら自分がそうなのかも」と不安になってしまい、情緒不安定になりやすくなります。
このことからも、腰痛にかぎらず自分の症状はあまり調べ過ぎないほうがいいでしょう。

 

癌による腰痛かどうかの見分け方

腰痛を癌のせいだと思っている。癌による腰痛かどうかの見分け方は簡単です。
通常の腰痛と癌による腰痛では、基本的に痛みの質が違ってくるからです。
ここでは両方の腰痛について解説していきます。

通常の腰痛

痛めたキッカケがあれば癌ではなく、通常の腰痛となります。
何かの際に痛めてしまったというのであれば、それが長く続いていたとしても癌が原因ではありません。
特にキッカケが無く、ジワジワと痛みが出てきたという場合でも、筋肉的な要因の腰痛がほとんどです。
さらに、癌による腰痛なら動作や姿勢に関係なく痛みが出ますので、何かの動作で痛みが出るというのであれば単なる腰痛と考えていいでしょう。

癌による腰痛

癌による腰痛なら、昼夜を問わず痛みが出たりします。
動作や姿勢によって痛みが増すというものでもありません。
夜間痛といって、痛みで夜起きてしまうことも多いです。
通常の腰痛でも、症状が重いと夜起きてしまうことがありますが、それくらいの度合いなら動作も制限されているはずです。
その場合は、同じ夜間痛でも癌によるものではないと判別できるでしょう。

 

癌による腰痛は、痛みの質が違う

癌による腰痛は、通常の腰痛と比べると痛みの質が違うようです。
夜起きてしまうくらいなので痛みの度合いも強かったりします。
内臓からくる腰痛というのは神経的な痛みなので、癌にかぎらず膵炎や尿路結石による腰痛では救急車を呼ぶほどの激痛を伴ったりします。
痛みの質が、根本的に違うのです。
その他、めまいや吐き気といった症状を伴うこともあります。

 

腰痛と癌を結び付けないようにしよう

癌と腰痛について。腰痛と癌を、無理やり結び付けて考えないようにしましょう。
癌による腰痛なら痛みの質が違うので気付きやすいですし、気にしてしまうと気持ち的に具合が悪くなってしまいます。
腰痛が気になるなら治療院で治療を受ければいいですし、癌が気になるなら病院で検査を受ければいいのです。
ほとんどの腰痛は病気とは無関係ですし、治療することですぐ解消されていきます。
病気のことを考えてしまうのは精神的衛生上よくありませんので、腰痛があるからといって癌と関連付けないようにしたほうがいいでしょう。

 

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