オーラウェーブ療術院院長コラム

【腰痛 ストレス】ストレスが原因で腰痛になることもある?

【腰痛 ストレス】
ストレスが原因で腰痛になることもある?

ストレスで腰痛になっている。先日、腰痛で来院した方から「ストレスで腰痛になることはありますか」という質問を受けました。
普通、腰痛といえば骨格のゆがみや筋肉の固さが原因だと言われています。
ストレスという目に見えない、しかも精神的なものが腰痛の原因になるのかと思われる方もいるかもしれません。
しかし、精神状態と肉体は密接に関係しており、過度のストレスが腰痛の原因になる可能性も十分にあるのです。
ここでは、腰痛とストレスの関係について解説していきます。
ストレスによる腰痛について知りたい方、ご参考下さい。

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ストレスの腰痛の関係とは

ストレスと腰痛の関係については、厚生労働省のホームページにも記載されています。
以下は、その引用です。

ストレスが腰痛を引き起こすメカニズム

 心理的ストレスが脳機能の不具合を誘引し、その結果、「身体化」が起こります。「身体化」とは、いわゆる身体に現れるストレス反応のことです。睡眠障害や疲労感、頭痛、下痢・便秘・吐き気など胃腸の不調、息苦しさ・動悸などが身体化に関係する症状の代表格ですが、肩こりや腰痛として現れることもあります。息苦しさや動悸の症状は、心理的ストレスにより冠動脈が一時的な痙攣を起こすことでもあるといわれています。腰痛や肩こりにも、心理的ストレスによる脳機能の不具合として筋肉の血流不足が強まって起こるタイプがあっても不思議ではありません。

 一方、心理的ストレスは、脳機能の不具合とは別のメカニズムが関与して「ぎっくり腰」の発生リスクを高めることもわかっています。心理的ストレスを抱えた状態で持ち上げ作業をすると、作業時の姿勢バランスが微妙に乱れて椎間板への負担が高まります。つまり腰自体の不具合による腰痛を発症するリスクが高まるため、介護作業時の「ぎっくり腰」予防という観点からも、心理的ストレス対策が重要と言えます。

腰痛の予後に悪影響を及ぼす恐怖回避思考

とっつきにくいと感じるでしょうが、「恐怖回避思考」は、大変重要な概念です。恐怖回避思考とは腰痛になったことで、「将来、さらに腰痛が悪化するのではないか。もう治らないのではないか」などと悲観的に考え、不安感や恐怖感を持ち、その結果、必要以上に腰を大事にする行動をとってしまうことを指します。

 わかりやすく言えば、不安や動くことへの恐怖から腰を必要以上に保護してしまうことです。コルセットの常用は、その典型的な思考・行動といえます。この恐怖回避思考が、腰痛発症後の回復具合や就労状況の悪さに強く影響します。「腰痛があっても心配しすぎず、できるだけ普段どおりに仕事や生活をする」ほうが回復への望ましい態度といえます。

 一方、腰痛だけでなく前述した身体化を疑う症状が複数あることなどから、過度の疲労や心理的ストレスが蓄積していると判断できる勤労者には適度な休養が必要です。私たちの研究では、ワーカホリック(私生活の多くを犠牲にして仕事に打ち込んでいる状態)であることが、メンタルヘルスのみならず仕事に支障をきたす腰痛とも関連があるという結果となりました。ただし、それは「腰痛のために休ませる」のではなく、「心理的ストレスや疲労(腰痛はその中の一症状)を回復してもらうために休ませる」という認識で、リフレッシュを兼ねた十分な休養を与えることが肝要です。

出典:こころの耳 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト

 

ストレスを感じると姿勢が悪くなり、腰痛の原因になる

ストレスで腰痛になっている。ストレスを感じると、知らないうちに姿勢が悪くなるというのをご存知でしょうか。
メンタルと体の状態は密接に関係しています。
例えば、考え事をしているときは下を向きますし、落ち込んでいるときも同様に下を向きます。
悩んでいるときに上を見上げて悩む人はいません。
逆に、ストレスを感じていないときはしっかり前を向いていますし、このように精神状態と体の動きというのは深いつながりがあるのです。
極度のストレスや、ストレスを抱えている状態が長期間続くと、微妙に姿勢が悪くなって腰に負担がかかります。
そのため、腰痛の原因になってしまうことがあるのです。
ストレス→姿勢悪化→腰痛というつながりがあるというは知っておきましょう。

 

ストレスを感じると神経が緊張して腰痛になる

ストレスを感じると神経が高ぶり、リラックスできない状態になります。
自律神経の乱れという言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、交感神経が優位になりすぎると体が休まらずに血行不良の状態になるのです。
そのため、筋肉の緊張が増して固くなり、体の柔軟性も損なわれます。
その状態で腰に負荷をかけると痛めやすく、慢性的な腰痛だけでなく突発的なぎっくり腰も起きやすくなります。
ストレスから自律神経が乱れ、腰痛になることもあるのです。

 

ストレスで内臓の機能が低下し、腰痛の原因になる

ストレスと内臓の関係というのは一般的に知られています。
ストレスが原因で胃潰瘍になるというのは誰でも知っているでしょう。
過度のストレスは、内臓にも負担となっているのです。
そして、案外知られていないのは内臓と腰痛の関係です。
実は、内臓機能が低下することが腰痛の原因になったりもするのです。
腎臓や膵臓の病気で腰痛が起きることはよく知られていますが、病気でなくても慢性的に内臓が疲労している状態は腰痛につながりやすくなります。
ストレスによって内臓の機能が低下すると、その内臓の裏側に筋肉の張りや盛り上がりが出たりします。
腎臓が悪ければ腰、肝臓が悪ければ右の背中、大腸なら腰の下(腰椎4~5番辺り)といった感じです。
そのため、便秘の方なども腰痛が多く見られます。
内臓は常に動いてポンプのような役割をしています。
ストレスによって内臓の働きが低下すると、ポンプの動きが鈍くなって全身の血流循環が悪くなり、筋肉に硬直感が出てくるのです。
その状態で腰に負担をかければ、腰痛になってしまう可能性も高くなります。
ストレス→内臓機能の低下→血流循環の低下→腰痛というつながりがあるのです。

 

ストレスによる腰痛は解消できる?

ストレスによる腰痛。ストレスによる腰痛は解消することも可能です。
しかし、仮にストレスが無くなったとしても、いきなり腰痛が消えるわけではありません。
ある程度楽になるかもしれませんが、ストレス時の姿勢不良や筋肉の硬直が急に無くなるというわけではないからです。
ストレスによる腰痛の名残りが残っている状態なので、仮に痛みが軽減したとしても腰をかばったり腰の重さを感じたりするのです。
つまり、腰痛だった頃の感覚が優位になって痛みの無いときの感覚を忘れている感じといえるでしょう。
こういったストレスによる腰痛の後遺症的な症状も解消できるのでしょうか。

ストレスによる腰痛は整体で改善・解消できる

ストレスによる腰痛や、その後遺症的な症状は整体で改善・解消することができます。
整体とは民間の治療院ですが、病院を受診するよりも高い効果を得ることが可能です。
腰痛で病院(整形外科)を受診する方も多いですが、腰の検査をして異常があろうとなかろうと痛み止めを処方されるだけでこれといった処置はありません。
腰痛は病気ではないので、病院で治せるものではないのです。
しかし、整体なら筋肉や骨格の状態を改善できるので、腰痛に対して積極的な処置を施すことができます。
整体は、ストレスによる腰痛に対して効果的だというのは知っておいていいでしょう。

 

ストレスによる腰痛でお悩みなら当院へ。

オーラウェーブ療術院
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