オーラウェーブ療術院院長コラム

オオミズアオの卵から成虫までの飼育結果。

オオミズアオの卵から成虫までの飼育結果。

オオミズアオというのをご存じでしょうか。

オオミズアオ。

このようにエメラルド色のきれいな蛾です。
手の平サイズでけっこう大きいです。

昨年の夏の終わり、玄関に止まっていたので捕まえてみました。

虫かごに入れていたところ産卵したので、そのまま育てることに。

卵→幼虫→蛹→成虫までの過程を簡単ではありますが記載してみます。

虫嫌いな人もいるかと思うので写真は載せません。ご了承下さい。

 

オオミズアオの産卵

虫かごに入れて1~2日くらいしてから、大量の卵を産みました。
数えてはいませんが数十個です。
無精卵の場合もあるのですが、1週間ほどしてから無事に孵化してくれました。

さすがに大量の飼育はできないので、ほとんどは逃がしました。
5~6匹程度から飼育することに。
孵化してすぐは、自分が入っていた卵を食べていました。

 

オオミズアオの幼虫の飼育

オオミズアオの幼虫のエサについて調べると、桜や栗の葉を食べるとのこと。
桜の木は近所にたくさんあるので、そこから柔らかめの葉っぱを取ってきました。

水を含ませたティッシュをアルミホイルでくるんで桜の枝をセット。
それで数日は枯れません。

孵化したばかりでも積極的に葉っぱを食べていました。

 

オオミズアオの幼虫はケンカする

以前に一度だけオオミズアオの幼虫を飼育したことがありましたが、ある程度成長するとケンカするようになります。
そのときは、一つの虫かごに10匹くらい入れて飼育していました。

ケンカに負けた幼虫は死んでしまいます。

なのである程度大きくなったら数を減らすのが無難でしょう。

3匹まで減らして一つの虫かごの中で飼育しました。

 

幼虫はかなり大きくなる

オオミズアオの幼虫は、最終的にかなり大きくなります。

大人の親指くらいの長さ、太さまで成長します。

こうなると食欲も半端ではなく、1~2日おきにエサを調達しなくてはなりません。

季節も10月近くでしたので葉っぱが少なくなってきており、蛹になるまでエサが間に合うか心配でした。

 

オオミズアオの蛹

オオミズアオが蛹になるときは、緑色の体が茶色がかってきます。

そして葉っぱの中に繭をつくり、蛹になります。

葉っぱを丸めてその中で蛹になるので、蛹になりそうなくらい大きくなったら多めに葉っぱを入れておいたほうがいいでしょう。

ある日、急に茶色になって繭を作ろうとします。

蛹になるタイミングを事前に察知することはできないでしょう。

 

オオミズアオの越冬

3匹とも無事に蛹になり、越冬に入りました。

蛹になったのは、たしか10月の上旬だったと思います。

そして5月8日に1匹が孵化したので、およそ7ヵ月くらいは蛹の状態でした。

冬は外の特に日が当たるわけでもない所にずっと置いていましたが、もしかして日当たりも関係あるのかな?と思い、四月になってから少し日が当たるところに置くようにしました。

蛹が軽くなっており、孵化するか心配だったからです。

しかし動きも感じられたので生きているのを確認。

無事に孵化し、羽も綺麗に伸びていました。日陰に置いても大丈夫だったわけです。

そして孵化した当日に逃がしてあげました。

 

オオミズアオの成虫の飼育

オオミズアオは成虫になれば飼育する必要はありません。

口が無いので、エサを食べたり水を飲んだりすることがないからです。

虫かごに入れて放置していても問題ありません。

 

 

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