オーラウェーブ療術院院長コラム

金魚のふんを食べて掃除してくれる生き物とは?

金魚のふんを食べて掃除してくれる生き物とは?

金魚のふん。我が家には1年前に金魚すくいで取った金魚がいます。

金魚はふんをよくするので水を汚しやすい魚ですが、成長するにつれてそれが顕著になってきました。

金魚を飼育している人なら、「ふんを処理してくれる生き物がいれば・・・」と思う人も多いはず。

しかしネットで検索してもそんな情報は出てきません。

知恵袋など見ても、たいていは「そんな生物はいない」「ふんを分解するのはバクテリア」などと書かれています。

しかし!

金魚のふんを食べて掃除してくれる生き物はいるのです!

どこにも載っていないので、ここに載せてみようと思います。

 

金魚のふんを食べて処理してくれる生物

アンモナイトスネール

アンモナイトスネール

外国産の貝です。

金魚のふんをダイレクトに、飲み込むように食べてくれます。

適水温は23~26℃。

金魚と同居させるなら23℃がベストだと思います。

夜行性なので昼は動いていないことも多いです。

我が家のアンモナイトスネールは夜10時になると積極的に動き出します。

外来種なので、絶対に逃がしてはいけません。

繁殖力がすごいようなので、私は1匹飼いしかしたことがありません。

 

ゴールデンアップルスネール

ゴールデンアップルスネール

こちらも外国産の貝。

アンモナイトスネール同様、うどんをすするようにあっという間に金魚のふんを飲み込んでくれます。初めて見たときはびっくりしました。

自分で出したふんを食べているところも見たので、金魚に限らずどんな魚のフンでも食べてくれるのではないでしょうか。

適水温は23~26℃で、アンモナイトスネールと同じです。

成長するとけっこうな大きさになるようです。

雌雄同体のようなので、2匹以上入れるとけっこう増えてしまうようです。

なので1匹飼いしかしたことがありません。

外来種なので、絶対に逃がしてはいけません。

 

金魚のふんを食べてくれるかもしれない生き物

タニシ

タニシそこら辺の田んぼにいる普通のタニシ。

濾過摂食といって、水中の余分な養分を吸収して水質を保つ役割をしてくれます。

金魚のふんを食べてくれるのを期待していましたが、食べているようには見えませんでした。

水質保持の役割はありますが、1匹入れたくらいではメリットは無いでしょう。

オスとメスの区別は触覚の形でわかりやすく、右の触覚が曲がっていればオス、伸びていればメスです。

同じ性別のものなら何匹いれても繁殖しません。

 

オオタニシ

オオタニシ

タニシの大きい種類です。

写真だと分かりずらいですが、手のひらサイズのタニシで5㎝くらいはあるかと思います。

普通のタニシと同様の性質を持っているので、タニシがビッグサイズになったと思えばいいでしょう。

口元もはっきり見えるのですが、金魚のふんを食べているところは見たことありません。

正直、食べていないと思われます。

 

レッドラムズホーン

レッドラムズホーン

外国産の2㎝くらいの貝です。

タニシと同様の処理能力を持っているようです。

金魚と同居させたことがないのでフンを食べるかわかりませんが、タニシより積極的に動くので誰か試してみて下さい。

雌雄同体のようなので、2匹以上入れるとあっという間に増殖するようです。

なので1匹飼いしかしたことがありません。

外来種なので、絶対に逃がしてはいけません。

 

貝は同居できる?

上記に載せた貝は、全て同居することができます。

実際に同居させていたので間違いありません。

金魚と一緒なら水温は23℃がいいと思います。金魚も貝も、それで元気に動いてくれます。

ただし、たくさんスネールを入れすぎるとエサが足りなくなるので、水草を食べられることもあります。

アンモナイトスネールやゴールデンアップルスネールは水草を食べることもあります。

以前に金魚のふん以外にエサをあげていなかったところ、アンモナイトスネールにアヌビアスナナをかじられたことがありました。

それ以後は人参をあげるようにし、そうしたら水草の食害はピタッと止まりました。

人参は沈みますし水も汚さないので、野菜の中では一番あげやすいです。

水温が23℃なら何日放置しても水質に影響ありませんが、26℃にすると人参がふやけてしまい、2日ほどで水がすぐ汚れるので注意が必要です。
しかも浮いてきます。

野菜以外ではコリドラスのエサなどが沈下性であげやすいのでオススメですが、金魚につつかれてすぐ無くなってしまうので人参が一番いいと思っています。

 

スネールたちもふんをする

金魚のふんを食べてくれるスネールたちですが、彼らもふんをします。

メダカのエサくらいの大きさの細かいふんを何度もするので、掃除は必要になります。

しかし彼らのふんはなぜか水に溶けにくいようなので、水はなかなか汚れません。

スネールだけで飼育したことがありますが、2週間以上経過してもほとんど水は汚れませんでした。

大量に飼育するとスネールのふんも多くなるので、金魚との同居は1~2匹くらいから始めてみるのがいいのではないでしょうか。

 

金魚のふんを食べてくれても水は汚れる

金魚のふんを食べてくれるスネールたちですが、彼らも常に動き回っているわけではありません。

休憩している時間もけっこう長いので、その間に水が汚れてはいきます。

なのでスネールに頼らず、エサの量の調節や飼育水の交換は必ず必要になります。

しかし金魚と同居できてふんを処理してくれる生き物というのはなかなかいません。

1匹くらい入れておくとアクセントにもなりますし、雰囲気も変わるのでオススメです。

 

 

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