腓腹筋の肉離れの改善例。神奈川県横浜市から来院。
腓腹筋の肉離れの改善例。
神奈川県横浜市から来院。
性別:男性
年齢:32歳
職業:会社員
主訴:2週間前に痛めた、腓腹筋の肉離れ
経緯
2週間前にサッカーの最中に左ふくらはぎ(腓腹筋)を痛め、肉離れと診断。
肉離れの度合いはたいしたことはなかったが、2週間経っても痛みや張りが残っている状態。
横浜から当院に来院された。
肉離れで横浜から来院された方の施術結果
施術前の検査では、アキレス腱を伸ばすこともできる状態。
症状の度合いとしてはたいしたことはなさそう。
ただ、左足に体重の乗せると腓腹筋に痛みが出る。
施術は、血流循環を促して筋肉だけをしっかり緩めた。
施術後は良くなった感じはあるそうだが、体重の乗せるとまだ痛みはまだ残っている。
痛みの残っているポイントを追加で1分ほど処置し、その後は体重の乗せても痛みは全く出ない。
これで日常生活やサッカーを試してもらうことにし、それでも痛みや違和感が出るようならまた来院するよう勧めた。
腓腹筋の肉離れを施術した院長からのコメント
ふくらはぎの肉離れで、横浜から来院されました。
腓腹筋の肉離れを起こす方は多く、今回も完全に腓腹筋を痛めた肉離れでした。
症状の度合いは軽いのですが、体重を乗せたときに痛むなど、特定の条件だけで痛みが出ており、これがまだ治りきっていない証拠といえるでしょう。
肉離れは最後のちょっとしたポイントが残っていると、痛みや違和感を感じたり再発のリスクも高まります。
今回は最後の1分間で痛みの残っているポイントを消しましたが、肉離れの処置はこういった最後のツメがとても重要になってきます。大雑把な処置では再発の可能性が高くなりますので、少しの痛みや違和感も必ず解消するようにしましょう。
神奈川県横浜市で肉離れの方も、お気軽にご相談下さい。
腓腹筋の肉離れでお悩みなら当院へ
横浜からも来院されています。
オーラウェーブ療術院
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