椎間板ヘルニアと診断されている腰痛。岩槻区から来院。
椎間板ヘルニアと診断されている腰痛。
岩槻区から来院。
性別:男性
年齢:35歳
職業:会社員
主訴:椎間板ヘルニアと診断されている腰痛
経緯
以前から慢性の腰痛があり椎間板ヘルニアと診断されてもいたが、1週間ほど前からでん部に激痛が走ったとのこと。
運転しているときや、座っているところから立つときに痛みが出るとのこと。
当院のホームページを見つけ、さいたま市岩槻区から来院された。
椎間板ヘルニア・腰痛で岩槻区から来院した方の施術結果
1回目:
施術前の検査では上半身を左右にひねると、腰の両サイドの筋肉に腰痛が出る。
腰を後ろに反らそうとしても、痛みが出てあまり反らすことができない状態。
施術は骨格はいじらずに、筋肉のみをしっかり緩めていく。
施術後は上半身を左右にひねった際の腰痛は解消。
後屈した際の腰痛は、腰の下のほうにまだ痛みが残っている。
2回目:5日後。
前回の施術後、腰痛やでん部の痛みはかなり治まってきたとのこと。
引き続き筋肉をしっかり緩めていく。
前回の施術直後は腰を反らした際の腰痛がまだ残っていたが、腰を反らしても痛みは出ていない。
3回目:5日後。
始めのときのような激しい腰痛はもう出ていないとのこと。
腰の状態も始めより良くなってきており、症状がぶり返さないよう施術していく。
腰を反らせる角度も大幅に増し、腰痛も出ていない。
椎間板ヘルニアによる腰痛を施術した院長からのコメント
椎間板ヘルニアと診断された腰痛で、さいたま市岩槻区から来院されました。
日常生活に支障が出るほどの激痛だったそうですが、施術を受けるたびに順調に回復していき、3回の施術後は腰痛も出ない状態にまで良くなりました。
椎間板ヘルニアと診断されているとヘルニア部分をなんとかしないと腰痛は解消されないのでは?と思う方もおられますが、そうではありません。
腰の筋肉が固く硬直した結果、背骨が圧迫されているのが椎間板ヘルニアの原因です。
つまり椎間板ヘルニアが痛みを出しているのではなく、骨のまわりの筋肉に問題があるのです。
今回のケースでも骨はいじらずに筋肉を緩めるだけで腰痛が解消されています。
同じ様な症例は多くあり、椎間板ヘルニアと診断されている腰痛は筋肉を重点的に診る必要があるのです。
岩槻区で椎間板ヘルニアや腰痛でお悩みなら、一度ご相談下さい。
椎間板ヘルニアや腰痛なら当院へ。
岩槻区からも来院されています。
オーラウェーブ療術院
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