左に出ている坐骨神経痛の症例。越谷市から来院。
左に出ている坐骨神経痛の症例。
越谷市から来院。
性別:女性
年齢:46歳
職業:会社員
主訴:16歳のときから続く、左の坐骨神経痛
経緯
16歳のときに椎間板ヘルニアになり、その後から寒い日や雨の日などに左の坐骨神経痛が出るようになったとのこと。
しばらくは落ち着いていたそうだが、4日前から左に坐骨神経痛の痺れが出始めたとのこと。
接骨院に通ったがまったく良くならない。
ご主人が当院に通われていたため、紹介されて来院された。
坐骨神経痛で来院した方の施術結果
1回目:
施術前の動作確認では、上半身を左にひねった際に足のほうにしびれが出る。
前屈した際も、左太ももの外側の辺りにつっぱり感がを感じている。
腰を後ろに反らした際には、でん部に痛みが出る状態。
施術は骨格はいじらずに、腰やでん部、足の筋肉を徹底的に緩めていく。
施術後は、上半身を左にひねった際の足のしびれは解消。
前屈した際のつっぱり感も解消。
腰を反らした際のでん部の痛みはまだ残っている。
2回目:3日後。
前回の施術直後より、だいぶ坐骨神経痛の症状が緩和されているとのこと。
足のしびれはだいぶ無くなっているが、でん部の痛みが残っている状態。
腰から下肢にかけての筋肉をしっかり緩め、施術後は腰を反らした際のでん部の痛みはかなり改善されている。
3回目:8日後。
左の腰からでん部にかけての違和感のようなものは感じるそうだが、坐骨神経痛は出ていない。
施術後の反応も問題ない。
4回目:2週間後。
前回の施術から2週間空いたが、左の坐骨神経痛は出ていない。
経過としては順調だったとのこと。
以後も月に1回ペースで来院されているが、左の坐骨神経痛は出ていない。
坐骨神経痛を施術した院長からのコメント
左の坐骨神経痛で越谷市から来院されました。
16歳のときに椎間板ヘルニアと診断され、左に坐骨神経痛が出ていたとのことですが、施術を受けるたびに順調に改善されていきました。
筋肉がしっかり緩むことで、骨格や神経に対しての負荷が大幅に軽減されます。
結果として椎間板ヘルニアからくるような坐骨神経痛でもゼロまで解消できている例も多くみられます。
越谷市で坐骨神経痛でお悩みなら、一度ご相談下さい。
坐骨神経痛でお悩みなら、越谷の整体院オーラウェーブ療術院へ。
オーラウェーブ療術院
埼玉県越谷市相模町2-141-2
※電話予約制
TEL 048-985-4012
ホームページ
坐骨神経痛なら越谷の整体オーラウェーブ療術院
坐骨神経痛の治療について詳しく知りたい方はこちらをご覧下さい。
坐骨神経痛の治療について。
※ホームページから坐骨神経痛についてメールで問い合わせることもできます。
お気軽にお問合せ下さい。