肉離れ

肉離れは、冷やしすぎるとどうなる?

肉離れは、冷やしすぎるとどうなる?

肉離れを冷やしすぎている。
肉離れを起こしたときに、アイシングで患部を冷やすというのは一般的によく知られています。
しかし、完治するまでずっと冷やしているというわけではなく、適切な期間というものがあります。
肉離れで来院される方の中には、適切な期間を過ぎても患部を冷やし続けているという方がまれにいらっしゃいます。
腫れているからといって患部をずっと冷やしていると、筋肉の状態はどうなっていくのでしょうか。
ここでは冷やしすぎによる弊害について、実際の例も踏まえて解説していきます。
ご参考下さい。

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肉離れを冷やすのはなぜ?

肉離れの冷やしすぎについて解説する前に、なぜ冷やすのかについて説明していきます。
肉離れを起こすと、筋肉が炎症を起こします。
炎症が起きている状態というのは筋肉が腫れて触るだけでも痛みを生じたり、熱をもっているようなこともあります。
冷やすことによって、腫れがひどくならないように抑制する目的があるわけです。
 

肉離れを冷やしすぎると、筋肉の状態が悪くなる

肉離れを冷やしすぎている。
筋肉の腫れを抑制するために行っている冷やすという行為ですが、適切な期間を過ぎて冷やし続けると筋肉の状態がどんどん悪くなっていきます。

筋肉は冷えに弱い

筋肉は冷えに弱いというのは、一般的にも知られています。
体温が低くなれば免疫力も落ちますし、冷えれば血管が収縮して血流の循環も悪くなります。
筋肉が腫れているからといって冷やしすぎてしまうと、血流が悪くなることで回復に必要な栄養素の運搬などに滞りが起きるのです。
結果として肉離れがなかなか良くならないという現象が起きたり、腫れが引いても筋肉の張りやつっぱり感が取れないということが起きやすくなるのです。
 

肉離れを冷やしすぎた実際の例

ここでは肉離れを冷やしすぎたために起きた弊害について、当院に実際に来院された方の例を紹介していきます。

運動の後に、毎日足を冷やしていた小学1年生の例

小学1年生の女の子の例ですが、毎日サッカーをやっており、その後は接骨院で患部を冷やし続けていたそうです。
その接骨院は冷やすことをメインに置いた治療をしているらしく、痛めていない足を毎回冷やしていたそうです。
そして自宅で、床に座っていたところから立ち上がろうとしたところ、ふくらはぎの肉離れを発症しました。
筋肉に柔軟性がある小学1年生の子供が、立ち上がるという行動だけで肉離れを起こすということはかなり筋肉の状態が悪かったということがいえます。
連日サッカーをしていたからといってそこまで筋肉に負担がかかっていたとは考えにくく、接骨院による連日の冷やしすぎで筋肉に固さが生じ、肉離れを起こす要因となったと考えられます。

接骨院の指導で、肉離れを冷やしながら挙上し続けた方の例

肉離れの冷やしすぎ。
40代の男性でしたが、ふくらはぎの肉離れを起こして地元の接骨院に通っていました。
接骨院の指導で、毎日患部を冷やしながら長時間挙上していたそうです。
当院に来院したときは歩行もままならない状態で、ふくらはぎは指で押すと筋肉に跡がつくような状態でした。
そのときは「肉離れが悪化してむくんでいるのかな」と思ったのですが、よく筋肉を触診していくとまるでふくらはぎが粘土のような状態でした。
指でこねると、そのとおりの形状になってしまうのです。
患部を冷やすだけならまだしも、挙上もしたことで足のほうに血が行っていなかったのだと思われます。
これは完全に接骨院の指導ミスです。
接骨院で多くあるのですが、治療の仕方がわからないと(筋肉が腫れて触れないため)アイシングや電気治療だけを延々と行うところがよくあります。
当院では肉離れの方が多く来院されますが、筋肉がここまでの状態になっているケースはこの方だけでした。
 

肉離れは、冷やさなくても大丈夫

肉離れを起こしたら冷やさなくてはいけないと思っている方も多くおられます。
冷やすのは肉離れの一般的な処置として認知されていますが、実は冷やさなくても案外大丈夫なのです。
当院に肉離れで来院する方の中には、何の処置もしていない方もときどきおられます。
アイシングすら行っていないわけです。
だからといって、患部が悪くなっているわけでもありません。
冷やさないと悪化してしまうのではと心配される方もいますが、悪化するときは冷やしても冷やしていなくてもなります。
もちろん冷やしてもかまわないのですが、やらなくてもさほど問題は無いのです。
 

肉離れを冷やす期間は、発症後3日間

冷やす期間は、肉離れを起こしてから3日と言われています。
筋肉の炎症のピークが3日といわれていますので、4日目以降は炎症が徐々に落ち着いていく期間となります。
肉離れ発症後4日を過ぎて冷やしているのは冷やしすぎになるので、気を付けるようにしましょう。
 

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