長く座っていると痛む坐骨神経痛が解消！
春日部市から来院。

性別：男性
年齢：５８歳
職業：会社員
主訴：坐骨神経痛

経緯

３週間前から、左のお尻から太ももの外側にかけて痛みが出るようになった。
整形外科を受診すると、レントゲン検査で椎間板ヘルニアと言われる。
日常生活では、座っていると症状が強くなって辛いとのこと。
症状が一向に良くならず、ご家族に当院を紹介されて春日部市から来院された。

 

坐骨神経痛で春日部市から来院した方の施術結果

１回目：

施術前に、どういった動作で坐骨神経痛が出るかの確認をする。
上半身を左にひねると、左腰に痛みが出る。
右にひねると、右腰に痛みが生じる。
前屈すると、仙骨に痛みが出る。
腰を後ろに反らすと、腰の中心に痛みが出る状態。
坐骨神経痛の症状が出る左でん部と左太ももは、右と触り比べると固さがあるのがはっきりとわかる。
施術は、血流循環を促して腰や足の筋肉を緩め、坐骨神経への圧迫を軽減させていく。
施術後は、上半身を右にひねる動作・前屈・後屈したときに生じた腰の痛みは全て解消。
上半身を左にひねった際の痛みは少し残っている。
でん部や太ももの固さも、だいぶ和らいでいる。

２回目：１週間後。

前回の施術後、坐骨神経痛による症状はほぼ解消されているらしい。
今までは長時間座っていることができなかったが、それも平気になっているとのこと。
腰痛も感じていないらしい。
施術は、症状のぶり返しが出ないように腰から足にかけてしっかり緩めた。

 

坐骨神経痛を施術した院長のコメント

長時間座っていると痛む坐骨神経痛で、春日部市から来院されました。
整形外科で椎間板ヘルニアという診断を受けたようですが、左でん部を触ると極端に固く盛り上がっており、ヘルニアでなくても坐骨神経痛の症状が出ていておかしくない状態でした。
股関節周辺もかなり硬直感があり、その影響から太ももにも痛みが出ていたのだと思います。
坐骨神経痛の可能性もありますが、血流不全による筋肉の固さが痛みの原因だったのかもしれません。
施術は腰からでん部、足にかけて筋肉を緩めていき、施術後は症状が大幅に改善。
その後は日常生活でも坐骨神経痛の症状が出ることなく過ごせたようです。
当院は、様々な坐骨神経痛の完治例が多数ある整体院です。
春日部で坐骨神経痛でお悩みの方も、お気軽にご相談下さい。

 

坐骨神経痛でお悩みなら当院へ。
春日部からも来院されています。

オーラウェーブ療術院
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